自動車保険の車両保険を付けるだけで掛け金はけっこう高くなりますよね。

 

高いのには高いなりの理由があります。

 

車両保険が高い理由

 

なぜ、保険料が高いかというと、保険会社が保険金を支払うリスクが高いからです。

 

もっとわかりやすく言うと、支払う頻度と金額が高額だからなんですね。

 

車両保険はなぜ高い?

車両保険の中でも一番高いのは「一般条件」なのですが、これは

  • 自損事故
  • 車同士の衝突
  • 盗難
  • 自然災害
  • いたずら
  • 飛び石

など、故障や老朽化以外のリスクをほぼ網羅されている補償になるのですが、その分、保険金としては支払うことが多いのです。

 

中でも自損事故の場合には、ちょっと曲がり角で擦ったり、電信柱にぶつかったりした場合でも支払われます。

 

また、車同士の事故では100%相手に過失があるような場合には相手の対物賠償から補償してもらえます。

 

しかし、こちらにいくらか過失があれば、こちらの車の修理代は相手からもらえないので、自腹で支払うか車両保険を使うかということになります。

 

この場合、既に対物賠償で自動車保険を使う可能性が高いので、「どうせ使うのなら車両保険もつかっちゃえ」ということになります。

 

また、近年の自然災害が増加しており、これまで災害とは縁がなかった地域まで被害を受けることが多く、支払い頻度も増加しています。

 

そして、保険料も上がるということになります。

 

車両保険を安くする方法

 

では、そんな車両保険を安くするにはどうすれば良いでしょうか?

 

車両保険を安くする方法】でもお伝えしているのですが、有効な方法としては

  • 車対車+限定Aにする
  • 免責金額(自己負担額)を設定する
  • 盗難免責を付ける

などがあります。

 

つまり、補償範囲を絞るというものです。

 

この中で一番保険料が下がるのが「一般条件」から「車対車+限定A」にすることです。

 

車両保険の保険料だけで見ると、約4~5割くらい節約できます。

 

ただし、自損事故や当て逃げの際には補償されません。

 

また、自己負担額を設定して保険料を下げる方法もあります。

 

例えば、一回の事故で10万円の自己負担額を設定しておいて、事故で50万円の修理代が掛かった場合、10万円を超えた部分が対象となりますので

 

修理代 50万円 - 自己負担額 10万円 = 40万円

 

となり、40万円を支払ってもらうことができます。

 

保険会社としては10万円未満の少額の修理代のケースでは保険会社は保険金を支払う必要がなくなりますので、そのぶん保険料も安くなりますね。

 

また、仮に修理代が20万円くらいだと車両保険からは10万円の支払いになるのですが、10万円くらいだったら保険を使って翌年度以降の保険料の上がり具合を考慮すると使わない方が懸命という場合もあるので、保険を使う頻度は低くなります。

 

保険会社にとってメリットがあると保険料も下がるということですね。

 

あとは、盗難免責といって、盗難の場合の補償を外すことも可能ですが、これは盗られやすい車種や年式などを考慮しながら検討してみてくださいね。

 

また、盗難免責を付けられる保険会社とそうでないところとがありますので、一括見積もりなどを使うことで効率的に探すことができますので便利です。

 

以上が、車両保険が高い理由についてのお話です。

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