自動車保険でおすすめできない保険会社というと、以前はダイレクト通販型が多かったと思います。

私は以前、保険代理店で仕事をしていたので、やはり通販の事故対応はダメだなと感じていました。

 

お客さんの話を聞いていても、不誠実さが伝わってきてとてもおすすめできかったんですよね。

安さ目当てでネット通販型自動車保険に変えても、また私のところで契約されるケースもありました。

 

しかし、一方で事故対応の満足度が高い保険会社が多いというのも事実としてあります。

最近では、この状況が変わってきています。

おすすめできない自動車保険会社の理由

まず、私がおすすめできなかった理由としては

  • 事故対応が事務的
  • 事故対応の拠点が限られている
  • 事故をすると翌年更新してもらえないかもしれない

などで、これは実際にお客様からも聞いたりしてたので、そういった面があるのは確かだと思います。

 

特に、事故対応時には東京などの拠点から全国へ対応することになり、電話でのやり取りになります。

 

私も以前は、これではきめ細かい対応ができないので不満が出るのは仕方ないなと感じていました。

しかし、よくよく考えてみると、代理店型の保険会社でも電話で対応しています。

 

実際にクルマを見に行ったりするのは「鑑定人」と呼ばれる外部で委託された人たちで、保険会社の損害担当者は鑑定人からの報告を元に対応していきます。

 

私が聞いている中では、損害担当の人も判例集などを元に過失割合などを決めたりしているので、どうしても機械的になりがちです。

 

自分が契約をしているにも関わらず、

 

「どっちの味方だよ!」

 

と思わざるを得ない対応をされるケースもあります。

 

これは、ダイレクト系でも代理店型でも同様のことはよく聞きます。

事故解決の満足度とは何か

事故解決の満足度というのは後日保険会社が調査したり、外部機関で調査したりしますね。

 

スムーズに解決してもらえたら「満足」でしょう。

逆に、時間がかかったり、示談内容に納得がいかなければ「不満足」になります。

 

実は事故の質によってもこれは左右されます。

 

例えば、信号待ちで止まっているクルマにこちらが突っ込んでしまった100%こちらが悪い事故の場合、過失割合は発生しません。

 

全面的にこちらの保険会社が支払ってくれて終わりなので、契約者としては楽です。

 

また、自損事故でバンパーをガードレールに擦ったくらいの事故だったら、スムーズに支払ってもらえるので

「しっかりと対応してくれた」

となるでしょう。

 

逆に、過失割合がなかなか決まらないような複雑な事故の場合、ひょっとしたら治療費を建て替えたりするケースがあるかもしれませんね。

 

さらに、過失割合が納得いかなければ保険会社に対しては「不満足」と思うはずです。

 

満足できるかどうかは、担当者の対応にもよりますが、事故の運・不運にもよります。

保険会社よりも担当者の当たり外れもある

保険会社の事故担当者も人間です。

 

機械の様に一様ではありません。

経験も違えば、話し方も違います。

 

正直なところ、保険会社はどこがいいというよりは担当者の良し悪しだと思います。

 

良い担当者に当たればスムーズに行く場合も実際にはあります。

自動車共済は注意しておいた方がいいかも

近年は共済も金融庁などの認可が必要になっているので一定のレベルは確保されていますが、あまり良い評判を聞きません。

もちろん、保険金の支払いがされないということではないのですが、「事故担当の示談交渉が頼りない」という声をよく聞きます。

 

事故の相手に対してとても弱腰であったり、約款や法律をよく理解していないのでは?と感じることも良くありました。

自動車共済は一般の自動車保険に加入するより非常に安く入れる事もあるので魅力的ですが、示談交渉力もしっかりと確認した上で加入することをおすすめします。

 

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自動車保険の事故対応力ランキング

事故対応のおすすめはAIG損保

これまでのお話をまとめると、保険会社間ではそれほど変わらないという結論になってしまいます。

 

保険会社もコスト削減のため、事故対応センターを集中化しているので、近くにあるかないかはあまり関係がなくなってきました。

 

また、良い担当者に当たるかどうかは運のようにも思います。

 

ただ、対応でおすすめなのはAIG損保です。

 

事故担当者が非常に優秀であるというのは実際に見てきていますし、他で聞く評判も良いものがほとんです。

 

示談交渉を日本で最初に始めたのは外資系のAIUですね。

2018年からはAIUと富士火災が合併しAIG損保となったので、さらに盤石になりました。

 

ただ、自分がどんな事故に遭い、どんな担当者が付いてくれるのかはその時にならないとわかりません。

繰り返しになりますが、最近では自動車保険でおすすめできないのはダイレクト系とも言い切れなくなってきました。

 

ということは、判断基準は保険料と補償内容ということになってきます。

 

補償は約款通りに支払われますので間違いはないと思います。

補償が同じであれば、保険料の違いで割りきって選んでみるのも1つの選択肢になりますね。

 

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事故対応に関して言うと、保険会社の中でおすすめできない自動車保険はありませんというのが私の結論です。

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