自動車保険の保険料はどのように決まっていくのか?という概略をお伝えしたいと思います。

 

自動車保険の保険料が決まる仕組みについて

自動車保険 保険料 流れ

主に保険料が決定される要因としては

  • ノンフリート等級
  • 記名被保険者の年齢区分
  • 車の型式などの料率クラス
  • 割引制度

などです。

 

特に、「料率クラス」は車の型式や年式などによって細かく割り当てられていて、その他にも非常に細かい計算式の元で算出されています。

 

15~20年前くらいまでは手計算されていたようですが、現在のようにリスク細分型で複雑化している自動車保険では、もはやコンピューターでなければできないでしょう。

 

ノンフリート等級

 

自動車保険の大きな根幹となるのが「ノンフリート等級」です。

 

6等級からはじまり、無事故であれば7等級、8等級と順番に毎年1つずつ上がっていって、最高は20等級、最低は1等級です。

 

等級が高いほうが安く、低いほうの保険料が高いというものです。

 

事故があれば3等級下がった上に「事故有」の割引等級になるので保険料は大幅に上がってしまいます。

 

【関連記事】

ノンフリート等級とはどのようなものか

 

記名被保険者の年齢区分

 

記名被保険者は主にその車に乗る人です。その年令によっても保険料は変わってきます。

  • 30歳未満
  • 30歳以上40歳未満
  • 40歳以上50歳未満
  • 50歳以上60歳未満
  • 60歳以上70歳未満
  • 70歳以上

年齢層によって事故率が違うためにこのような区分にわかれていますが、これは保険会社によって変わってきます。

 

「おとなの自動車保険」などは事故率が低い40~50代をターゲットにしています。

 

多くの保険会社では60歳以上、70歳以上で保険料が高くなる傾向にあります。

 

また、年齢別の料率区分以外に、年令による限定条件も保険料を決める大きな要素です。

 

  • 全年齢
  • 21歳以上
  • 26歳以上
  • 30歳以上
  • 35歳以上

上記のように限定条件を付けることができて、年齢が高いほど保険料は安くなります。

 

車ごとの料率クラス

 

車の車種や型式、年式、グレードなどによって細かく料率クラスが決まっています。

 

前年度の事故の実績などから算出されるもので、例えば同じ軽自動車であっても事故が多い型式は保険料が高く設定されます。

 

保険会社の保険料改定がなかった場合でも、料率クラスが変更になったために翌年度の保険料が変わることもあります。

 

割引制度

 

その他、割引が適用できるケースには基本の保険料から割引されます。

 

家族限定や、使用目的、ゴールド免許割引といったものもその一環ですね。

 

【参考記事】

自動車保険の割引制度にはどのようなものがあるのか?

 

先にもお話しましたが、近年はリスク細分型の自動車保険に変化してきているので、割引もたくさんあります。

 

こちらから申告する必要がある特約もありますので、すべてを把握しておくことは難しいとは思いますが、主なものは頭にとどめておくと良いでしょう。

 

保険料は人によって違う

自動車保険の保険料は車によっても違いますし、乗る人の条件によっても違います。

 

さらに、加入する保険会社によっても違いますよね。

 

自分の条件に合ったところで一番安い保険会社をお得に選びたいものです。

 

そのためには一括見積もりなどを活用することで労力を最小限に抑えることができますね。

 

以上が、自動車保険の保険料が決まるまでの流れです。

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